パラッパラッパー(#ゲーム感想 #初代PS #やればできるさ)
こんにちは。アル忠です。
お笑いコンビ「EXIT」ってチャラ漫才やってるけど
親近感沸くタイプのチャラさだよね。
さて、そんな親近感沸くタイプのチャラさといえば
私たちのころ、誰でも楽しめる、ゲームなのにオタクっぽくないゲーム
「パラッパラッパー」です!
ぴ、、PS4でリメイクしてるーーーー!
注)30代のゲーマーは半分くらいはPS3までしか持ってない
さて、取り乱しましたがこのゲームは現在のリズムゲームの祖みたいなやつです。
やったことない方の為に私が独断で説明すると、、
「主人公がボスキャラとラップバトルするのでリズムに合わせてボタン押す」
的なルールです。
敢えてわけわかんないように言うと、、
「年取って酒飲んでダンスしながらみんなで遊ぶとめっちゃ楽しいリズムゲームです」
これまでの「ゲーム」=「オタク」というイメージを取り除いた作品と言っていいでしょう。
なお、同ジャンルに「ダンスダンスレボリューション」などがあります。
これが、リズムゲームなのに
ボスキャラクターがどれも魅力的で
歌が頭から離れなくなる中毒性があります。
たぶんこのゲームやったことある人は、
自動車教習所でウインカー出すとき絶対パラッパ思い出したとおもいます。
やった事ある方にのみ通じる、「5大新・パラッパラッパーあるある」
・トイレが漏れそうになったとき、5面のBGMが流れる
・あとワンフレーズだったのにBADに落ちる悪夢
・3面はよく分かんねーけどとりあえず連打したらなんかCOOL行った
・ほっとけーきにらぶふぉーわー!!
・やればできるさー!!
語りきれないなー、いろいろな名フレーズがまだまだあります!
どうでもいいけどサニーちゃんってヒロインとして全く目立たないよね。
$⇓応援ワンクリック頂けたら頑張れます!⇓$